旅行が仕事に!?初心者でも旅行しながら収入を得る方法を解説

「この人、ずっと旅行中のように見えるけど、一体いつ仕事してるんだろう?」
「なんの仕事をしてるんだろう?」
「私も旅行に行きたいけど、仕事が休めないから無理だ…。スキルもないし、転職もできない…。」

SNSを見ながら、そう感じたことはありませんか?実は、旅行を仕事にする方法はいくつかあり、方法を選べば初心者でも挑戦することができます。特別なスキルがなくても、あなたに合ったやり方で実現することが可能です。

この記事では、初心者でも旅行をしながら仕事をして収入を得る方法を解説しています。更に、まとめにて知識と実績が身に付くおすすめのスクールもご紹介しています。必要なのは、やる気と行動力のみ。旅行好きな人は、是非参考にしてみてください。

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旅行を仕事にする3種類の方法

旅行を仕事にする方法は大きく分けて3つあります。以下で詳しく解説していくので、これまでの経歴との親和性や、自身の価値観や性格に合った仕事を選んでみてください。

初心者でも挑戦しやすい仕事もいくつかご紹介していくので、これからどんな仕事をしようか迷っている人は、是非参考にしてもらえると嬉しいです。

① 場所を選ばずできる仕事に就く

旅行を仕事にすると言っても、どのような仕事ができるのかわからず、取っ掛かるのが難しい人もいると思います。

そんな人におすすめなのは、まず「長期の旅行をすることが可能な仕事に就く」ことです。旅行に関連する仕事にすぐに就けるかどうかは、それまでの経歴や、必要な資格を持っているか否かにどうしても左右されてしまいます。

キャリアや資格に自信がない人は、旅行関連の仕事に限らず、まずは場所を選ばずにできる仕事を広く探してみましょう。

② 旅行(出張)を伴う仕事に就く

2つ目の方法は、「企業に所属し、出張なしには成り立たない仕事に就く」ことで、働きながら旅行することを叶えるやり方です。出張ができる仕事は限られていますが、旅行そのものを仕事にするよりは難易度が低いです。

この働き方のメリットはなにより、旅費と宿泊費を自分で負担しなくて良い点です。企業に所属している会社員として業務命令で出張に行く為、飛行機代やホテル代はもちろん会社持ちです。現地では、勤務時間中は観光ができないですが、業後や土日は余暇として好きに時間が使えるので、観光が楽しめます。

③ 旅行することでお金を稼ぐ

既に旅行関連の知識を持っている人や、IT関連のスキルがある人には、「旅行すること自体でお金が稼げる仕事に就く」ことをおすすめします。旅行中に体験したことを共有したり、海外でのお役立ち情報をまとめたりすることで、旅先で得た情報を提供する対価としてお金を頂く働き方です。

また、この働き方は基本的に旅行先から仕事の成果物を提出することになるので、成果物はおのずとインターネット媒体を活用したものになります。そのため、ITやweb関連の知識がある人は既にアドバンテージがあると言えます。

具体的にどのような仕事が考えられるかについては、本記事の中で後述します。

① 場所を選ばずできる仕事・働き方

場所を選ばずできる仕事、言い換えると、長期の旅行が可能な仕事には、どのようなものがあるでしょうか?詳細にご紹介していきます。

1. リモートワーカー

リモートワーカーとは、出社が不要な企業に所属している会社員のことを指します。新型コロナウィルスの影響を受け、出社せずとも業務ができる体制が整っている企業が増えました。

リモートワークだとマーケターやエンジニアの求人が多く、スキルがないと就職が難しいイメージを持たれがちですが、じっくり探していくと事務職のリモート求人もあるので、根気良く探してみてください。

なお、就活する際は「フルリモートが可能か」という点を確認するのを忘れないようにしましょう。例えばリモートワークが可能な企業に就職しても、週2回のリモートワークが可能で、週3回は出社する必要がある場合、日常的に旅行に行くことはできません。求人票には「リモート可」と曖昧な書き方しかされていないパターンも多い為、この点は採用面接の中できちんと確認することをおすすめします。

また、同じ企業の中でも所属部署やポジションによってリモートワークの可否が変わるケースもあります。自分が応募するポジションの働き方や、将来的な部署異動の可能性も踏まえて、賢く就職活動を進めていってくださいね。

2. フリーランサー

これまでの経歴から、特定の分野の深い知識を持っている人には、フリーランスで働くこともおすすめします。ここで言う知識は、必ずしも旅行関連の知識である必要はありません。

自分にとっては当たり前になっている知識も、別の人にとっては価値のある情報となり得るケースは多いです。今すでに持っている知識を誰かに教えることで、対価としてお金がもらえる可能性があるのです。

具体的には、英会話講師、パソコン講師、ヨガインストラクター、各種コンサルタント、などの職業が挙げられます。オンラインで教えることのできる内容なら、どんな知識を売ってもフリーランスで働くことができます。また、何かを教えること以外にも、イラストレーターやグラフィックデザイナーなどセンスを武器にしているフリーランサーもいます。

フリーランスで働く最大のメリットは、勤務時間を自分でコントロールできることです。せっかく旅行中なので、昼間の明るいうちに観光をして、夕方以降に仕事に取り掛かることも可能です。

② 旅行(出張)を伴う仕事・働き方

どのような職業であれば、「企業に所属し、出張なしには成り立たない仕事に就く」ことが可能でしょうか?詳細にご紹介していきます。

1. 海外駐在員

国内企業の海外現地法人に赴任し、海外駐在員となることで、出張に行ける確率は非常に上がります。

現地法人を設けると、法人税が課されたりオフィスの維持費がかかったりとコストがかかるので、必要最低限の現地法人の数で出来るだけ広いエリアをカバーしようとする企業が多いです。例えば、東南アジア諸国のマーケット分析はシンガポール現法の管轄で、ヨーロッパ諸国での営業活動はロンドン現法が対応する、といった感じです。

現法に派遣される駐在員は所属現法の付近の国についても担当する必要がある為、おのずと海外出張に行く機会が増えます。また、本社とのやり取りが生じた場合は日本へ出張する可能性もあります。

あくまで出張なので、勤務時間中は仕事に専念する必要がありますが、時間外には現地の食べ物を食べたり、お土産を買ったりできるので、旅行好きには楽しいはずです。

海外転勤の多い業界としては、金融、商社、メーカーなどが挙げられます。企業の数も職種も多く、文系・理系問わず幅広い採用がされているので、どんな人でも挑戦することができます。

2. ツアーコンダクター

ツアーコンダクターとは、旅行会社に所属し、開催されるツアーに同行して旅行者を案内する仕事です。実際に旅先にて旅行者にアテンドする為、英語力は必要不可欠です。また、大人数のツアーをスケジュール通りに進行する必要があるので、人を束ねる力も重要になってきます。

お客さんである旅行者にアテンドすることが業務内容となる為、好きな場所を巡ることはできないですが、お客さんと一緒に回る中で現地のレストランやお土産物屋さんを体験できるので、仕事をしながら同時に観光を味わうことができます。

国内の旅行会社に所属して国内ツアーや海外ツアーに同行する方法と、海外の旅行会社に所属し、日本語の話せる現地スタッフとして日本人向けのツアーに同行する方法があります。前者は幅広くあらゆる旅先に行くことができ、後者は特定の旅先に何度も足を運んでディープに知ることができます。お気に入りの地域がある場合は、後者がおすすめです。

また、旅行会社も世界各国に支店を構える業態の一つなので、大手の旅行会社に就職することで、前述した海外駐在員になれる可能性もあります。

3. キャビンアテンダント

空の旅を日常的に味わえる職業と言えば、キャビンアテンダントですよね。新型コロナウィルスが落ち着き、国際線の搭乗者数がコロナ前の水準に戻ったことから、キャビンアテンダントの積極的な採用を再開した航空会社は多いです。

参照:朝日新聞デジタル記事

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接客業の経験がある人や、英語が堪能な人はアドバンテージがあるので挑戦してみると良いかもしれません。また、日系の航空会社であれば、外資系の航空会社ほど高い水準での英語力は求められない為、英語が流暢ではない人でも求人に通過する可能性があります。

なお、ひとえにキャビンアテンダントと言っても国内線担当と国際線担当の2つに分かれている為、国内旅行と海外旅行のどちらが好きかによって、どちらの担当を希望するかは予め決めておくことをおすすめします。

国際線の場合、就航先の都市で5日間過ごした後、日本行きの便で勤務しつつ帰ってくるといったような働き方も可能な為、観光日数が長く持てる国際線の方が旅行好きには向いているかと思います。

4. アパレルバイヤー

アパレルバイヤーとは、百貨店やアパレルショップに所属して、店舗で販売する商品を海外から買い付けする職業です。海外駐在員同様、出張中の余暇を利用して観光をすることが可能です。

ただ、流行に敏感であることや、顧客の趣向を正しく把握するセンスが求められる仕事である為、百貨店やアパレルショップに就職できたとしても、全員がアパレルバイヤーになれる訳ではありません。

アパレルバイヤーには経験や実績を積んだ後にフリーランスに転向する人もいます。実店舗を持たずに、買い付けた商品をオンラインで販売する場合は売上から仕入れコストを差し引いた利益が全て自分のものになります。儲けが大きくなるという点では、長期スパンで考えた際に挑戦する価値のある職業と言えるかもしれません。

5. 通訳者

通訳者には、海外に行く日本人に同行して言語面のサポートを提供する場合と、日本に来た外国人のサポートをする場合の2種類があります。サポートするシーンは、旅行時や出張時など複数のパターンがあります。

海外駐在員やアパレルバイヤー同様、余暇を活用して観光することが可能ですが、出張中のロジは同行している雇い主のスケジュールに大きく左右されてしまう為、ご紹介した他の職業と比べると自由度は少ない働き方になります。

ただ、日常会話やビジネス会話を全て通訳するという点で高い語学力が求められ、難易度の高い仕事である為、経験を積むことで市場価値が上がる職業でもあります。

訪日外国人のサポートをする場合は、言語の通訳のみならず、日本の商慣習や文化について質問される可能性もある為、言語の知識以外にも自国に対する知識を豊富に持っておく必要があります。その際に、取得しておくと役に立つ資格があるので、後ほどご紹介したいと思います。

③ 旅行することでお金が稼げる仕事・働き方

旅行のTipsや旅先の情報を提供することで、その対価としてお金をもらう職業には、どのようなものがあるのでしょうか?詳細にご紹介していきます。

1. ガイドブック編集者

旅行のガイドブックに載せる情報や写真は、出版社に所属している編集担当者が実際に現地に赴いて集めているものです。

ガイドブックは読者である旅行者目線で作られる為、編集者自らが国内外に旅行して身をもって観光をします。また、通常ガイドブックは1年ごとに新しいバージョンが販売され、それに伴い掲載している内容も少しずつ更新する必要がある為、情報のアップデートの為に頻繁に観光地を訪れることができます。

日本人ウケの良い新たな観光名所を発掘したり、鮮明な写真を撮らねばならなかったり、帰国後の編集が激務だったりと、相応のプレッシャーも伴う仕事ではありますが、旅費・宿泊費が会社持ちで、観光中に賃金が発生するガイドブック編集者の仕事は、旅行好きに(は打ってつけな)向いているのではないでしょうか。

2. カメラマン

旅先の美しい風景やローカルで趣のある写真を撮る仕事です。海外をロケ地とした、雑誌や広告の撮影に参加するケースもあります。

カメラマンは資格が必要な職業ではないので、カメラで写真を撮ることができれば誰でもカメラマンを名乗ることができます。しかし、撮った写真を売ってお金を稼ぐのは非常に難しいのが実状です。

成功しているカメラマンは、専門知識を勉強した人だったり、下積みを経て経験が豊富な人だったりするので、初心者が挑戦して十分な収入を得られる可能性は低いです。

そこでおすすめなのが、副業から始める方法です。写真に関して初心者の場合は、企業に所属しながらフルリモートで働いて安定的な収入を得つつ、余暇を使ってカメラマンとしての実績を積むやり方が一番現実的だと思います。

昨今ではSNSの発信力が高い為、撮った写真をSNSにアップすることで、無料でカメラマンとしての営業活動をすることもできます。

3. YouTuber

YouTuberは、YouTubeにアップロードした動画に広告を貼り付けることで収入を得るという収益構造になっています。収入の額はチャンネル登録者数や動画の再生回数によって変動する為、ある程度有名にならない限り、安定的な収入を得るのは難しい職種と言えます。

アップロードする動画の内容は完全に自由です。また、YouTuber事務所に所属しない限りは仕事のスケジュールも自由に決めることができる為、旅先でも収録できる内容の動画を企画することで、旅行をしながらの仕事が叶います。

とは言え、十分なお金がなければ旅行に行くこともできないので、まずは副業としてYouTubeをやりつつ、広告収入が安定してきたら本業にシフトするやり方が賢明だと思います。以下の書籍にYouTubeの登録者数を増やすテクニックが書かれているので、気になる人は読んでみてください。

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4. トラベルブロガー

トラベルブロガーは、自身の旅の様子をブログ記事にする仕事です。収益構造はYouTuberと似ていて、トラベルブロガーの場合はブログ記事に広告を貼り付けることで、アフィリエイト収入を得ることができます。

アフィリエイト収入は、ブログ記事内に貼り付けた広告がどれ程クリックされたか次第で変動する為、トラベルブロガーの仕事もYouTuber同様、ブログサイトがある程度有名になるまでは別の収入源を確保しておくのが好ましいです。

5. トラベルライター

トラベルライターの仕事も、旅行というコンテンツを題材に記事を書くことです。トラベルブロガーとの違いがわかりづらいですが、仕事内容や収益構造が異なります。トラベルブロガーは自分が経験した旅行について自由に書くのに対し、トラベルライターは特定の旅行関連のキーワードをもとに、一定のルールに沿って記事を書くのが仕事です。

また、トラベルライターは基本的にクライアントの要望に沿った内容の記事を書くことが多く、前述したキーワードもクライアントから指定されます。そのため実際には行っていない旅行についての記事を書くケースもあり、webの知識とスキルがないと難しい職業です。

収入源はクライアントからの報酬となる為、継続的に記事作成が受注できれば、トラベルブロガーと比較して安定的な収益を得ることができます。

旅行を仕事にする為に役立つ資格・知識

さて、初心者でも挑戦できる仕事も含めていくつかご紹介してきました。初心者でも始められるということは、裏を返せば誰でも始められる、つまり参入障壁が低いということです。

そんな中で、自身の市場価値を高める為に役立つ資格や知識をご紹介します。

1. 外国語の資格

英語ならTOEIC、中国語なら中検といったように、言語により資格は様々ですが、海外旅行をしながら仕事を進める場合は外国語の資格を持っているに越したことはないです。

外国語を勉強しておくことで現地でスムーズなコミュニケーションが取れることはもちろん、キャビンアテンダントや通訳者など、確実に業務で外国語を使う職業は、一定の資格を所有していないと採用試験に合格できないケースもあります。

英語など、義務教育で既に触れたことのある言語は勉強にも取りかかりやすいと思うので、自身のマーケットバリューを高める為にも少しでも高いTOEICスコアの取得をおすすめします。

2. 全国通訳案内士の資格

全国通訳案内士とは、国家資格に合格した人のみが行うことのできる仕事です。語学面での通訳に留まらず、日本各地の文化や歴史について説明できる知識がないとなることができず、いわば日本の観光大使ような側面もある職業です。

詳細については、日本政府観光局のサイトをご参照下さい。

3. SEOの知識

SEOとはSearch Engine Optimisationの略で、日本語では検索エンジン最適化と呼ばれます。webページのSEOの精度を上げることで、検索エンジンで表示される確率が格段に上がる為、知っておくと非常に有用な知識です。

トラベルライターのようにブログ記事を書く仕事の場合、SEOの知識をどれだけ盛り込めるかによってブログ記事の閲覧者数が変わってきます。ブログ記事に広告を貼り付けた場合の広告のクリック数にも影響が出ると考えると、SEO対策を行う重要性がご理解いただけると思います。

SEOは奥が深く、独学ではなかなか習得が難しい為、スクールに通って知識を身につけるのが近道です。その際、知識を詰め込むだけではなく、実践スキルも身につくカリキュラムが組まれたスクールを選ぶのがおすすめです。

まとめ

ここまで、旅行を仕事にする方法や、旅行をしながら仕事をする方法についてご紹介してきました。ご自身に(合った)向いている仕事や、「これならできそう!」と感じられる仕事はあったでしょうか?

この記事を読んで、少しでも今後の道筋の目処が立った人がいれば幸いです。もし、何をやったら良いかわからないという人がいたら、ひとまずは幅広く使える知識としてのSEOの勉強をおすすめします。

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執筆者 :Ayano

経歴 :政府系金融機関にて海外融資案件に8年間従事した後、配偶者の海外転勤への帯同をきっかけに退職。場所や時間を選ばずにできる仕事へのキャリアチェンジについて研究を重ねる。

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